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リップルのガチホはいつまで?チャートやおすすめのサービスも紹介!

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リップルのガチホはいつまで?
ゆうきひびき

上記の悩みをリップルを7年間ガチホしているゆうきひびきが解決します!

本記事では、リップルの過去チャートや価格予想、将来性を踏まえた上でいつまでガチホするのが良いのか詳しく解説します。

さらに、リップルをガチホしているだけで利益が発生する取引方法やガチホにおすすめの取引所についても紹介します。

本記事を読むことで、リップルをガチホする基準がわかるため、売るタイミングの目安がわかりますよ!

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もくじ

リップルのガチホはいつまで?

リップルのガチホは、「どれくらい利益を出したいか」「いつガチホを開始したか」でガチホの終わるタイミングが変わってきます。

3つの目安を紹介するので参考にしてみてください。

1.リップルが再び最高値に到着したタイミング

1つ目は、リップルが再び最高値に到着タイミングまでガチホする方法です。

最高値まで到着した場合、最高値付近を抵抗体として再び下落する可能性があります。

下落すると、次に最高値に到着するまで時間がかかるため、先に利益確定することも選択肢の1つです。

2.リップルが最高値をこえて急激に上昇したタイミング

2つ目は、リップルが最高値をこえて上昇したタイミングです。

最高値を超えた場合、その後リップルの価格が大きく上昇する可能性があります。

大きく上昇したあとの価格を目安に置いておくのも1つの選択肢でしょう。

3.税金が申告分離課税になったタイミング

すでにリップルで利益があるけど税金が気になる方は、申告分離課税になるタイミングまでガチホをするのが良いでしょう。

現状だと仮想通貨は雑所得に分類されているため、所得税が最大45%かかります。

しかし、仮想通貨の税制を一律20.315%の申告分離課税にしようとする動きがあるため、もしかしたら税制が変わるかもしれません。

そのため、税制が変わるタイミングまでガチホしておくのも1つの目安です。

いつまでもガチホしておきたいリップルの基本情報

リップル公式ホームページ
出典:ripple
リップル(XRP)
発行日2012年
上限枚数1000億枚
時価総額ランキング5位
価格100円
公式サイトhttps://ripple.com/xrp/
※2023年7月10日現在

リップルの特徴

  • 国際送金に特化している通貨
  • 中央集権型の通貨
  • マイニングされていない通貨
  • 世界中の金融機関と提携

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リップルをいつまでもガチホする5つの理由

リップルをガチホする理由は5つあります。

1.再度価格が上昇する可能性がある

リップルは、2018年1月の最高値から更新できていません。

しかし、国際送金で使われることや多くの銀行が提携していることから、将来性があります。

さらに、直近ではSECとの裁判にも一部勝訴し、「証券にあたらない」とされる判決を受けて、価格も一気に上昇しました。

コインベースなど複数の取引所とも上場が再開していることから、今後リップルの価格が上昇する可能性が十分にあるでしょう。

2.送金コストが良い

リップルは送金が速く、コストがかからない通貨です。

国際送金に利用されると、現状の送金に比べて便利になると言われています。

現状の国際送金では、時間やコストがかかることが問題ですが、リップルを利用することで、早くてコストのかからない送金ができます。

そうなることで、リップルの流動性も高まるため、価格上昇にもつながるでしょう。

3.多くの銀行と提携している

リップルは金融機関や企業、大学など多くの機関と提携しています。

  1. バンクオブアメリカ
  2. SBIホールディングス
  3. 三菱UFJ銀行
  4. トロント大学

多くの企業がリップルに協力することで、通貨としても注目度が高まるでしょう。

年々リップルと提携する機関が増えているため、今後の将来性も期待できます。

4.保有だと税金がかからない

リップルを購入して保有する場合は、税金がかかりません。

そのため、購入して数年経過しても売却しない限り税金がかからないので、税金対策にもなります。

ただし、レンディングで報酬を受け取った場合には税金がかかります。

5.発行枚数が上限である

リップルは発行枚数が上限に達しており、今以上に発行されることがありません。

そのため、利用される機会が増えることで希少価値が高まります。

提携している金融機関がリップルを利用する可能性があるため、価格が上昇する可能性があるでしょう。

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いつまでガチホする?リップルを予想する3つのWebサイト

リップルの価格予想をしているWebサイトを3つ紹介します。

1.CoinDataFlow

「CoinDataFlow」では、2025年に最高価格が約5ドルになると予想しています。

CoinDataFlowのリップル価格予想
出典:CoinDataFlow

さらに、2029年になると最高価格が約9ドルになると予測しています。

少なくとも、2023年7月現在の価格よりもリップルの価格が上昇していくことを予測していました。

2.BitcoinWisdom

投資ガイドの専門サイトである「BitcoinWisdom」では、年々価格が上昇していくと予想しています。

2030年ごろに過去最高値を更新すると予想しています。0.6ドルでリップルを購入すると2025年委は約2.5倍、2030年には6倍になると予想されています。

BitcoinWisdomのリップル価格予想
出典:BitcoinWisdom

3.CriptoNewsZ

CriptoNewsZによると、年々上昇して2030年には5.5ドルになると予想されています。

このWebサイトでも2023年にリップルをガチホすると利益になると予想されています。

CriptoNewsZのリップルの価格予想
出典:CriptoNewsZ

3つのサイト全てにおいて2030年までに上昇すると予想されていました。

リップルのチャートは、過去の値動きと似たような動きをする傾向があるので、過去の値動きも確認してみましょう。

過去のリップルチャートからいつまでガチホするか考えよう

3つの期間に分けて過去のリップルチャートを見ていきましょう。

2016年~2018年のリップルチャート

2016年~2018年のリップルチャート
出典:coinmarketcap

2016年のリップルは、0.5ドル~1ドルを推移していました。

しかし、2017年に入ると、5月に1度目の大きな上昇で40円付近まで上昇しています。0.5ドルで買っていたとすると約80倍です。

さらに2017年の年末に急激に上昇し、400円付近まで価格が高騰しました。0.5ドルで買っていたとすると約800倍です。

その後、ほぼ全値戻しで急激に下落しています。2018年は、ほぼ全通貨で下落していた時期でした。

2019年~2021年のリップルチャート

2019年~2021年のリップルチャート
出典:coinmarketcap

2019年~2020年は長い下落が継続していましたが、2021年になるとイーロン・マスクの影響や米コインベースがナスダック上場するなどの影響で価格が急激に上昇しています。

仮想通貨全体が上昇し、ビットコインやイーサリアムなどは過去最高値を更新しましたが、リップルは最高値を更新していません。

2022年~現在のリップルチャート

2022年から現在のリップルチャート
出典:coinmarketcap

2022年からのリップルは下落傾向が続いていましたが、2022年7月頃と2023年1月頃の45円付近の底値の抵抗体が機能しています。

また、底値が切り上げている状態なので、上昇優位な相場に変化しているように分析できます。

7月14日には、リップルとSECの裁判で、リップル側が一部勝訴というニュースもあり、一気に価格が上昇しているので今後が楽しみですね。

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リップルのガチホをいつまでするか目安になるシミュレーション

リップルをガチホしている場合のシミュレーションをしてみました。

100万円分のリップルをガチホしていた場合

リップルのガチホを開始した年月評価額
2016年7月(1XRP=0.612円)1億5849万6732円
2017年7月(1XRP=18.946円)512万448円
2018年7月(1XRP=45.892円)211万2830円
2019年7月(1XRP=33.065円)293万2103円
2020年7月(1XRP=26.145円)371万920円
2021年7月(1XRP=80.583円)120万4162円
2022年7月(1XRP=51.038円)190万1897円

100万円分のリップルをガチホしていた場合の評価額を表しています。

上記の表からわかるように、時期によって変動はありますが、ガチホしている時期が古いほうが利益も大きいことが分かります。

10万円分のリップルをガチホしていた場合

リップルのガチホを開始した年月評価額
2016年7月(1XRP=0.612円)1587万7778円
2017年7月(1XRP=18.946円)51万2509円
2018年7月(1XRP=45.892円)21万1564円
2019年7月(1XRP=33.065円)29万3652円
2020年7月(1XRP=26.145円)37万1348円
2021年7月(1XRP=80.583円)12万512円
2022年7月(1XRP=51.038円)19万352円

10万円分のリップルをガチホしていた場合の評価額を表しています。

100万円に比べると投資額が少ないので、多くは増えていませんが、銀行などの金融機関に比べると利益が大きいことが分かります。

毎月1万円分のリップルを7年間積立していた場合

リップルを7年間積立した場合のチャート
出典:GMOコイン

上記の例だと、1年間12万円をリップルに7年間積立投資すると、9,137,018円貯まる計算です。

長期でリップルに積立すると、元本の10倍以上増加しており、リスクも少なく投資できるので積立はおすすめです。

積立に興味がある方は、こちらの記事をご覧になってください。

リップルをいつまでもガチホする場合の注意点5つ

リップルをガチホする場合の注意点を5つ紹介します。

1.暴落のリスクもある

リップルだけでなくすべての仮想通貨に言えますが、仮想通貨は価格変動が大きいため、大幅に暴落することがあります。

リップルの今までの傾向でいえば、急激に上昇して急激に下落することが多い通貨です。

そのため、急激に上昇したタイミングでリップルを購入することは避けた方がいいでしょう。

2.余剰資金で投資する

余剰資金でリップルに投資しましょう。

生活費を投資にまわさないように気をつけてください。

投資全般に言えますが、特に急激に上昇した時に、生活費を投入するような投資だけは避けるようにしましょうね。

3.大切に保管する

リップルを購入した後は大切に保管しましょう。

コインチェックやGMOコインなどの取引所で保管してもいいですし、ご自身でハードウォレットを購入して保管してもいいでしょう。

私はハードウォレット「レジャーナノX」と「メタマスク」「仮想通貨取引所」で保管しています。

レジャーナノXは、リップルのような仮想通貨もNFTも保管できるので便利ですよ!

4.年齢制限がある

リップルを取引所で購入する場合、年齢制限があります。

仮想通貨取引所では、18歳以上の方が通貨を購入できるので、知っておきましょう。

18歳未満の方は、親の名義で口座開設するしかありません。

5.定期的に確認する

リップルをいつまでもガチホしようと思っている方は、定期的にリップルを確認しましょう。

取引所で保管している場合に、いつの間にか不正にログインされている可能性もゼロではありません。

定期的にリップルの確認をしておくことで、チャートの流れも理解できるほか、通貨の管理もできます。

リップルのガチホをするための購入方法【3ステップ】

リップルを仮想通貨取引所で購入する手順を紹介します。今回は、スマホアプリダウンロード数No1のコインチェックを例に紹介します。

STEP1.コインチェックで口座開設

コインチェックで口座開設します。アカウントの登録は10分で、審査に1~3日程度かかります。

  • コインチェックにアクセスしてアカウントを登録
  • 電話番号登録と基本情報入力
  • 本人確認書類を提出
  • 審査後に口座開設完了

STEP2.日本円の入金

コインチェックへ日本円を入金します。銀行振込だと手数料が無料です。

  • アプリにログインして入金を選択
  • 入金先の銀行(楽天銀行かGMOあおぞらネット銀行)を選んで入金口座を確認
  • 銀行窓口・ATMなどを利用して、入金したい額の振込

STEP3.リップルを購入

コインチェックでリップルを購入します。

  • コインチェックにログインして、販売所のリップルを選択
  • 購入ボタンをタップして金額を入力
  • 金額とリップルの数量を確認して購入
  • 購入後は取引所でガチホするか、ハードウォレットに送金してガチホ

コインチェックの口座登録~仮想通貨購入まで詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。

リップルのガチホにおすすめの取引サービス

リップルのガチホにおすすめの取引サービスが2つあります。

  1. 貸仮想通貨(レンディング)サービス
  2. 仮想通貨の積立サービス

レンディングは、リップルを取引所に預けることで、報酬をもらえるシステムです。

リップルをガチホ前提で保有しているので、取引所に預入しておくことで数量に応じて報酬を受け取れるメリットがあります。

貸仮想通貨(レンディング)サービス

取引所コインチェックGMOコインビットバンク
手数料無料無料無料
金利最大5%ベーシックは最大3%
プレミアムは最大15%
最大3%
最低貸出数量1万円0.1BTC募集ごとに変わる
途中解約不可償還時に貸借料の10%可能
5%の中途解約手数料

仮想通貨の積立は、リップルを毎日もしくは毎月自動で買付するサービスで、リスクの少ないとされている投資です。

毎月少額から積立できることや自動で買付できるため、忙しい方でもリップルを買い続けてガチホできます。

仮想通貨の積立サービス

取引所コインチェックGMOコインSBI VC トレード
サービス手数料無料無料無料
積立可能額約300円~100万円500円~5万円500円~200万円
積立頻度毎日
毎月
毎日
毎月
毎日
毎週
毎月

リップルをガチホするのにおすすめの取引所6選

リップルをガチホするのにおすすめの取引所は以下の6つの取引所です。

1.Coincheck(コインチェック)

コインチェック

Coincheck(コインチェック)
取引銘柄数23
取扱仮想通貨BTC、XRP、ETH、ETC、LSK、XEM
LTC、BCH、MONA、XLM、QTUM、BAT
IOST、ENJ、OMG、SAND、DOT、CHZ
LINK、MKR、MATIC、PLT、FNCT、XYM
最小取引数量500円相当額
入金手数料(日本円)0~1,018円
出金手数料(日本円)407円
入金手数料(BTC)無料
出金手数料(BTC)0.0005BTC

おすすめポイント5つ

  1. アプリダウンロード数No.1
  2. BTCの取引手数料が無料(取引所)
  3. Coincheck積立やレンディングが可能
  4. コインチェックNFTでNFTが購入可能
  5. 初心者でも使いやすいスマホアプリ

\入金手数料が無料/

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2.GMOコイン

GMOコイン
出典:GMOコイン
GMOコイン
取引銘柄数24
取扱仮想通貨BTC、ETH、BCH、LTC、XRP、XEM
XLM、BAT、OMG、XTZ、QTUM、ENJ
DOT、ATOM、XYM、MONA、ADA、MKR
DAI、LINK、FCR、DOGE、SOL、ASTR
最小取引数量0.00001BTC
入金手数料(日本円)無料
出金手数料(日本円)無料(大口出金は400円)
入金手数料(仮想通貨)無料
出金手数料(仮想通貨)無料

おすすめポイント5つ

  1. 貸暗号資産プレミアムで年率15%以上
  2. ステーキングで最大年率7.2%
  3. 日本円の入出金が無料
  4. 取扱銘柄数24種類は国内最大級
  5. FXや積立、レンディングなど豊富な取引サービス

取扱銘柄数が国内最大級の24種類

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3.SBI VC トレード

SBI VCトレード
取引銘柄数20
取扱仮想通貨BTC、ETH、XRP、LTC、BCH、LINK
DOT、ADA、DOGE、XLM、XTZ、SOL
AVAX、MATIC、FLR、XDC、DAI
ATOM、SHIB、OAS
最小取引数量(取引所)0.000001BTC
入金手数料(日本円)無料
出金手数料(日本円)無料
入金手数料(仮想通貨)無料
出金手数料(仮想通貨)無料

おすすめポイント5つ

  1. レバレッジ手数料が年率0.004%と安い
  2. ステーキングの最大年率22.0%
  3. 日本円や仮想通貨の入出金がすべて無料
  4. 「SBI WEB3 WALLET」でNFTが買える
  5. 500円から利用できる積立投資

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4.BITPOINT(ビットポイント)

BITPoint
出典:BITPoint
BITPoint(ビットポイント)
取引銘柄数18
取扱仮想通貨BTC、SHIB、KLAY、DEP、JMY、ADA
ETH、TRX、XRP、IOST、DOT、LNK
BCH、BAT、LTC、MATIC、FLR、GXE
最小取引数量(販売所)0.0001BTC
入金手数料(日本円)無料
出金手数料(日本円)330円
入金手数料(BTC)無料
出金手数料(BTC)無料

おすすめポイント5つ

  1. 日本円や仮想通貨の入金手数料が無料
  2. 500円からの少額投資ができる
  3. 紹介した人は1,000円、紹介された人は1500円もらえる
  4. スマホアプリが初心者でも使いやすい
  5. 積立やレンディングなどサービスが豊富

500円からの少額投資

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5.Bitbank(ビットバンク)

bitbank
出典:bitbank
bitbank(ビットバンク)
取引銘柄数30
取扱仮想通貨BTC、XRP、LTC、ETH、MONA、BCC
XLM、QTUM、BAT、OMG、XYM、LINK
MKR、BOBA、ENJ、MATIC、DOT、DOGE
ASTR、ADA、AVAX、AXS、FLR、SAND
APE、GALA、CHZ、OAS、MANA、GRT
最小取引数量0.00000001BTC
入金手数料(日本円)無料
出金手数料(日本円)550円/770円(3万円以上)
入金手数料(BTC)無料
出金手数料(BTC)0.0006 BTC

おすすめポイント5つ

  • 仮想通貨取引所で国内No.1の取引量
  • レンディングは最大年率5%
  • 24時間リアルタイム入金が可能
  • 取扱通貨が国内最大級の30種類
  • 70種類のテクニカル分析ができる

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6.DMMビットコイン

名称DMM Bitcoin(DMMビットコイン)
取扱銘柄数27銘柄
現物取引できる銘柄BTC、ETH、XRP、MATIC、LINK、MKR
AVAX、CHZ、TRX、ZPG、LTC、XLM
ETC、BCH、BAT、ENJ、OMG、MONA
FLR、NIDT
レバレッジ取引できる銘柄BTC、ETH、XRP、MATIC、LINK、MKR
AVAX、CHZ、TRX、ZPG、LTC、XLM
ETC、BCH、BAT、ENJ、OMG、MONA
ADA、DOT、XTZ、XEM、QTUM、XYM、IOST
最小取引数量0.0001 BTC
入金手数料(日本円)無料
出金手数料(日本円)無料
入金手数料(BTC)無料
出金手数料(BTC)無料

おすすめポイント5つ

  1. 取扱銘柄数が27種類と豊富
  2. 日本円や仮想通貨の入出金手数料が無料
  3. レバレッジ取引可能な銘柄が国内最大の25種類
  4. 国内最高レベルのセキュリティ対策
  5. 土日祝も含めた365日対応のサポート

取扱銘柄数が国内最大級の27種類

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リップルのガチホに関するよくある質問

リップルのガチホに関するよくある質問をまとめています。これからリップルのガチホする方は、参考にしてみてください。

Q1.暴落したらリップルのガチホやめた方がいい?

A:暴落直後には、リップルのガチホをやめないほうがいいでしょう。

リップルのガチホは長期投資を目的としており、再度価格が上昇する可能性も十分にあります。

不安になって下落幅が大きい時に売ると大損する可能性が高いです。ガチホするのであれば、数年単位でホールドしましょう。

Q2.気になるリップルの裁判は?

A:リップル裁判では、2023年7月14日に「SECに対して一部勝訴」というニュースがあり、価格も一気に上昇ました。(2023年7月16日現在)

リップル(Ripple)社はSEC(米証券取引委員会)との裁判で部分的な勝利を収め、業界にわずかながらも規制の明確さをもたらした。

引用:Yahooニュース

さらに、リップルの売買を停止していたコインベースなど複数の取引所がリップルの再上場を発表しているため、今後の価格上昇も期待できます。

Q3.リップルを買うタイミングは?

A:リップルを購入するタイミングとして、以下のような場合が考えられます。

  1. 長期相場で上昇相場になった場合
  2. 大暴落で悲観している場合
  3. 価格ができるだけ安くなった場合

リップルをガチホする場合、できるだけ安い時にリップルを集めて、上昇したタイミングで売ることによって利益が大きくなります。

そのため、ガチホは価格の安い期間に集めることが重要です。

Q4.再び最高値を更新できる?

A:リップルは再び最高値を更新できる可能性があります。

絶対ではないですが、リップルは過去に三角持ち合いから上昇するパターンが見られます。

今のチャートの形状からも、三角持ち合いの先端に近づいてきているため、今後の上昇に期待できます。

2018年1月以来の最高値を超えることを期待しましょう。

Q5.リップルは将来10万円になる?

A:2023年7月現在リップルの価格は100円前後なので、10万円までは程遠いのが現状です。

大きく上昇しても、1,000円~10,000円が想定できる範囲でしょう。

リップルのガチホをいつまでするのか考えておこう!

今回は、リップルのガチホについて解説しました。まとめると以下のようになります。

本記事のまとめ

  • リップルのガチホは2025年付近が1つの目安だが、年々上昇することも予想されている
  • リップルを積立でガチホするとリスクも少なく、大きなお金がなくても貯められる
  • リップルのガチホ中は、レンディングサービスを利用することで報酬も獲得できる

リップルは、多くの金融機関と提携しており、国際送金に使用されると期待されている仮想通貨です。

リップルをガチホしようと思っている方は、おすすめの取引所で口座開設して長期間ガチホしてみましょう。

リップルを長期間ガチホするのであれば、年率が報酬としてもらえるレンディングもおすすめです。こちらの記事も参考にしてみてください。

  • この記事を書いた人

ゆうきひびき

Webライター&ブロガー|仮想通貨・世界株投資家|教員→Webライター→ブロガー|フリーランスでWebライターをしながら仮想通貨ブログで発信|世界株・仮想通貨で8桁運用中|仮想通貨保有銘柄→BTC・XRP・ETH・BCH・FLR|2017年から保有している仮想通貨が安全であることを世の中に広めたい

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